2012-10-03 No.143 あと1日 未分類 去年の秋、こんな話がありましたこの日は雨でした。登校した時は晴れていたのですが、帰る時になって雨が降り出したのです。しかし僕は傘を忘れてしまい、仕方なく、濡れて帰る事にしました。午後5時頃に駅へ到着したのですが、僕の濡れた姿をみた駅員は傘を貸してくれたのです。因みに他にも濡れた日があったのですが、貸してくれたのはあの駅員だけでした。家、学校、うごメモ(?どこに行っても立場の低い僕にとって、あの時は久々に人の優しさに触れた瞬間でした。明日でダイアリー市民銀です、貧乏人にとって貴重なカラースターを貰えるw