No.143 あと1日

去年の秋、こんな話がありました

この日は雨でした。登校した時は晴れていたのですが、帰る時になって雨が降り出したのです。しかし僕は傘を忘れてしまい、仕方なく、濡れて帰る事にしました。
午後5時頃に駅へ到着したのですが、僕の濡れた姿をみた駅員は傘を貸してくれたのです。

因みに他にも濡れた日があったのですが、貸してくれたのはあの駅員だけでした。

家、学校、うごメモ(?
どこに行っても立場の低い僕にとって、あの時は久々に人の優しさに触れた瞬間でした。






明日でダイアリー市民銀です、貧乏人にとって貴重なカラースターを貰えるw