No.432 僕のポケモンの思い出 後編

★第五世代 ブラック・ホワイト (2010-2013)

ブラック・ホワイトではブラックを選び、最初のポケモンはツタージャを選択。僕としては初めてくさタイプを選びました。今までみずタイプばかり選んでいたので、たまには・・・と思ったんで。
ぶっちゃけ一目惚れしたのもあるｗ
やはり購入翌日に殿堂入り・・・じゃないけどクリアしました。BWのストーリー展開はかなり予想外なもので、特にNの城にいる時は「別のゲームかよ、これ！？」と。
バトルサブウェイもよくやっていました。まぁスーパーシングルで25連勝程度しかできなかったけど、第四世代よりも一層、実力を身につけ始めていました。ブラックのプレイ時間は約250時間です。
尚ポケモンを厳選したりする様になったのはBWから。

2012年に発売されたブラック2・ホワイト2はホワイト2を購入したが、発売から3ヵ月経って漸く購入するという異例の遅さ、且つプレイ時間もたったの約20時間という異例の短さ。
というのは、当時はうごメモと東方に関心が向いていたので、ポケモンへの関心はとても薄れていた為です。ソフマップで使える商品券があったから買ったものの、それが無かったら多分買わなかった。けど恐らく僕がやってきたポケモン本編の中では屈指の良ストーリーだったと思う。

アニポケは2011年夏頃まではDPから引き続き見ていたものの、飽きてしまい最終話まで殆ど見ない状態が続く。一時期ヒカリが出てたのにも関わらず。DPに比べるとあんまり面白くなく（特にロケット団達によるギャグが無くなったのが大きかった）、見る気力が次第に失せていました。
しかし自分が好きなポケモンは第五世代に最も多く、エモンガを筆頭にツタージャ、チラーミィ、チラチーノ、エルフーン等がいます。

★第六世代 X・Y (2013-2016)

ポケモンもドットからとうとう3Dの時代へ。といってもDQ5に近い感じですが。X･YではXを購入。ケロマツを選び、またまた購入翌日に殿堂入り。がくしゅうそうちの仕様変更に加え、発売当初はアチャモ（夢特性）が配信されていた為、難易度が大きく低下し、たった約13時間で殿堂入りしてしまったというｗ
その後は暫く手持ち無沙汰になるが、2014年の夏休みにポケモン愛が再燃。5V以上まで粘ったり、夢特性、技を遺伝させる程度にガチ勢化しました。が、レートにはまだ手を出していません。
プレイ時間は約80時間。

2014年に発売されたオメガルビー・アルファサファイアはオメガルビーを購入、ミズゴロウを選び、やっぱり購入翌日に殿堂入り。約11時間で殿堂入りするという、最速記録を更新。
どうでもいいけど、主人公が遂に宇宙空間に進出してびっくりｗ
まぁ、70kg以上の物体を軽々と持つ人間とか高速移動が使える人間とかいる世界だから、何ら不思議ではないかｗ
その後は只管ポケモン図鑑を埋める作業に。これまであんまりやる気が無かったが、今作になって何故かやる気が湧いたので。
極力GTSには頼らず自分でポケモンを捕まえ、どうしても捕まえられないポケモンだけはGTSを利用して入手。
そしてとうとう、オメガルビーで初の全国図鑑完成を達成しました。その後は精神疾患持ちになってしまった影響でプレイ休止中です。

2015年からはBWで一旦離れていたアニポケの視聴を再開し、欠かさず・・・じゃないけどいつも見てます。映画の主役になれず、ゲームのパッケージイラストにもなれなかったジガルデェ・・・。アニポケで存分暴れていただきたいｗ

そして第七世代となるサン・ムーンに思い出は繋がっていく・・・予定です。

僕のポケモン史はこんなところです。閲覧ありがとうございました。